ポルトガルも仏伊西に負けず美味しい

GW最終日。7日間天気が崩れず、湿度が低くて日較差が大きい地中海地方のような気候が続いた。そこで初日のようなリゾート気分の1日で今年のGWを終えることにした。
朝からコナミ、お風呂でさっぱり。昼食はリスボン気分で「鰯の塩焼きポルトガルふう」(鰯に塩を振ってグリルしてレモン汁を絞りオリーブオイルをかけて食べる)、「ブロッコリとキャベツのスパゲティ」。スパークリングワイン。
午後は建替関連作業とご近所で雑貨などの買い物。夕食は昨夜に続きビストロ気分で「牛脛肉と大根と人参のポトフ」と「ズッキーニと黄パブリカとトマトのラタトゥユ」。ワインは昨日の残り。
どこにも出かけず狭いアパートでどうなるかと思ったが、天気のおかげもあって大いに連休を楽しめた。


新しい家もビストロ風にするかな